大海原を人力だけで漕いで渡る時に大切なこと、それは導き(自然の流れ)に調和するということ、
そして、その導きを待つということ・・・。
僕がちょうど6年前に始めたOcean Legend を通して学び、大切にしてきたことだ。
それはそのまま、すばらしい古代の人の生き方だと思う。 カヌーピープルの生き方でもある。
昔の人にとって、自然はあまりにも偉大で、絶対だった。
自然にゆだねなければ生きていくことは困難だった。
だから、導きや自然のサインを待つのは当然だったのだろう。
今は海を渡るにも、エンジンをつけて巨大な船であれば、どんな嵐の中でもつき進んでいける。
時間通りに、出発し到着することができる。
経済発展やビジネスのためには、待つことや待たせることはタブーなんだろう。
待たせないようにするために、人は必死になり、ストレスを抱える。
待たないで物事が進む事を目指して、乗り継ぎ、計画通りに時間をコントロールしようとする。
そして、うまく時間や予定をコントロールできない時にまたストレスを抱えてしまうのだろう。
導きにゆだね、舟出すれば事故起こらないし、トラブルも起こらない。すべてが潮の流れのようにスムーズに僕らを目指すところへ導いてくれる。
自然にゆだね、人間がつくった計画や予定にあわせない。
コンピューターが計算した予報や情報に翻弄されない。
導きは、人間の時間(年月や時間)の感覚とはまったく違う次元のタイミングで訪れる、数秒後だったり、6年後だったり、10年後だったり、自分の死後だったりする。
4年前に僕が自然に導かれ、たどり着いた南伊豆の弓ヶ浜に、今、確実に古代の海洋民族の魂(Ocean Legend)が蘇りつつある。
弓ヶ浜の、Ocean LegendのKupuna(先祖や人間よりも古くから存在するもの) がそういうスピリットを持った人たちを導き、引き寄せているのを感じる。
僕と同じ海洋民族のスピリットを持つ人たちが・・・。
彼ら自身はまだ気付いていないのだろう、自分の魂の奥底にOcean Legend が宿ってるということを・・・。
資本主義社会にコントロールされながらも、なぜか学生時代からこの南伊豆、弓ヶ浜に魅せられ、住みついた人、日本中、バイクで放浪した末に、いつも必ず弓ヶ浜に引き寄せられ、今は住みついた人、南伊豆に打ち寄せる波に魅せられて住みつく人、海を渡るVa'a(カヌー)に目覚めた人、
Va'aづくりに情熱も燃やす人・・・。 彼らのスピリットが導かれ弓ヶ浜に集まってきている。
導きは、自分が 『これが導きだ・・・』と確信した時に、もっとパワーを持ち動きだす。
導きを感じ、気付くには、いつも自分を海や山や大自然のなかに置き、その一部だという意識でいる必要があるのだろう。
今週末、Hoe Va'a Voyaging で 葉山から弓ヶ浜まで220キロ往復する計画 だった。
でも台風が発生し、ほぼ無理な予報 だ。
待つことには慣れている。
今回も導かれるまで待つことにしよう。
2013年6月20日木曜日
2013年6月12日水曜日
6月9日という日に
日曜の夜にも関わらず、Patagoniaでのトークショーに来ていただいた皆さんありがとうございました。
そして6年前からサポートし続けていただいてるPatagoniaさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
今回、偶然のタイミング(すべては必然だけど・・・)で、6月9日と言う特別な日に新たな舟出となるトークショーができたことに、僕自身すごい導きとシンクロニシティーを感じています。
6年前、2007年の6月9日は、Hokule'aが横浜に到着した日、一般的にHokule'a ファンの人たちの中ではHokule'a 記念日とか言っている(俺はそんな風には今年まで思ったことはなかったが・・・)。
Hokule'aとの出会いは、僕がこのOcean Legendという活動を始めるきっかけになった。
僕の人生やライフスタイル、価値観を180度変えた大きな出会いだった。
そして、現在、そのHokule'a もこの日ハワイ時間の6月9日に、地球を癒すWorld Tourに向けての儀式がハワイ島のヒロで行われた。
そんな、僕にとって、Hokule'a にとっても特別な日に、このビデオも完成し、地元のPatagonia鎌倉店で舟出の話しをする機会を与えられた。
わずか1日で、あふれ出るような力に導かれ、曲も言葉も、映像のリズムもタイミングも・・・もう既に決まってたような形でこの8分のメッセージビデオが1日で完成したのだった。この6月9日にあわせて・・・。 そして、新しいOcean LegendのHPも、この日に、この時期に合わせるように完成した。
Paddle for mother Earth のVideoは、昨年の10月にハワイから戻り、ハワイのオハナ達からの強い要望もあり、作らなきゃな~という気持ちがありながらもなかなか進まないでいた。
僕をとりまく環境がまだその時期じゃなかっただけでなく、僕Duke自身がまだそのステージに達してなかったのだろう。
自然を破壊し、海を汚染してきた、この社会と政治に異を唱えながらも、社会と多くの人達に受け入れられようともがいていた。
Ocean Legend のHPも巡礼の旅の後、1年半以上も放置し、このブログも2年近く放置したままだった。 いつも心の中にあり、気にはなっていたものの、湧き出すような、流れるような、導きを感じなかったので何も手をつけることもできなかった。そんな感覚が長く続いた。
でも、確実にこの6月9日に向けて、時は流れ、出会いは訪れ、出来事は日々起こっていた。
海を漕いで渡る from ocean on Vimeo.
この3年間に色んなものを手放してきた。
手放すことで、今まで見えなかったものが見えてきた。
今までになく意識の高い仲間達が僕の周りに集まってきている。
去るものを追わず、来るものを拒まず・・・すべてを流れに、導きにゆだねて生きる。
過ぎたことを振りかえらず、未来を予測も計画もしない、ただ今に生きる。
常識や社会に左右されず、ただ、海の声、自然のメッセージに五感を研ぎ澄ませて対話し、想念のままにシンプルに生きる。
そんなカヌーPeopleの生き方に学ぶことで、本当に海に受けいられるような気がする。
まだ完璧じゃないし、神聖じゃないけども。。。そんな人間にならないと
大海原は渡れない、太平洋は渡れない、航海はできないだろう。
レースや挑戦やイベントじゃないんだから。
いつになるか解らない、ただ導きにゆだね今に全力で向き合う。
大海原を漕ぐ時と同じ・・・
Paddle fo Mother Earth
海を想い、癒し、漕いで渡る旅。
実現に向けて6月9日に舟出できました。
今まで出会ったみんなのおかげです。ありがとう!
そして僕の祖先と、海洋民族のスピリット(Ocean Legend)のおかげです。
そして6年前からサポートし続けていただいてるPatagoniaさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
今回、偶然のタイミング(すべては必然だけど・・・)で、6月9日と言う特別な日に新たな舟出となるトークショーができたことに、僕自身すごい導きとシンクロニシティーを感じています。
6年前、2007年の6月9日は、Hokule'aが横浜に到着した日、一般的にHokule'a ファンの人たちの中ではHokule'a 記念日とか言っている(俺はそんな風には今年まで思ったことはなかったが・・・)。
Hokule'aとの出会いは、僕がこのOcean Legendという活動を始めるきっかけになった。
僕の人生やライフスタイル、価値観を180度変えた大きな出会いだった。
そして、現在、そのHokule'a もこの日ハワイ時間の6月9日に、地球を癒すWorld Tourに向けての儀式がハワイ島のヒロで行われた。
そんな、僕にとって、Hokule'a にとっても特別な日に、このビデオも完成し、地元のPatagonia鎌倉店で舟出の話しをする機会を与えられた。
わずか1日で、あふれ出るような力に導かれ、曲も言葉も、映像のリズムもタイミングも・・・もう既に決まってたような形でこの8分のメッセージビデオが1日で完成したのだった。この6月9日にあわせて・・・。 そして、新しいOcean LegendのHPも、この日に、この時期に合わせるように完成した。
Paddle for mother Earth のVideoは、昨年の10月にハワイから戻り、ハワイのオハナ達からの強い要望もあり、作らなきゃな~という気持ちがありながらもなかなか進まないでいた。
僕をとりまく環境がまだその時期じゃなかっただけでなく、僕Duke自身がまだそのステージに達してなかったのだろう。
自然を破壊し、海を汚染してきた、この社会と政治に異を唱えながらも、社会と多くの人達に受け入れられようともがいていた。
Ocean Legend のHPも巡礼の旅の後、1年半以上も放置し、このブログも2年近く放置したままだった。 いつも心の中にあり、気にはなっていたものの、湧き出すような、流れるような、導きを感じなかったので何も手をつけることもできなかった。そんな感覚が長く続いた。
でも、確実にこの6月9日に向けて、時は流れ、出会いは訪れ、出来事は日々起こっていた。
海を漕いで渡る from ocean on Vimeo.
この3年間に色んなものを手放してきた。
手放すことで、今まで見えなかったものが見えてきた。
今までになく意識の高い仲間達が僕の周りに集まってきている。
去るものを追わず、来るものを拒まず・・・すべてを流れに、導きにゆだねて生きる。
過ぎたことを振りかえらず、未来を予測も計画もしない、ただ今に生きる。
常識や社会に左右されず、ただ、海の声、自然のメッセージに五感を研ぎ澄ませて対話し、想念のままにシンプルに生きる。
そんなカヌーPeopleの生き方に学ぶことで、本当に海に受けいられるような気がする。
まだ完璧じゃないし、神聖じゃないけども。。。そんな人間にならないと
大海原は渡れない、太平洋は渡れない、航海はできないだろう。
レースや挑戦やイベントじゃないんだから。
いつになるか解らない、ただ導きにゆだね今に全力で向き合う。
大海原を漕ぐ時と同じ・・・
Paddle fo Mother Earth
海を想い、癒し、漕いで渡る旅。
実現に向けて6月9日に舟出できました。
今まで出会ったみんなのおかげです。ありがとう!
そして僕の祖先と、海洋民族のスピリット(Ocean Legend)のおかげです。
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